テーブルタップの紹介 |

|
 |
BF型タップ |
5口テーブルタップ
ホテルなどで長期滞在をすると電気製品が増えてレセプタクルの口が不足します。そこでD.I.Yで購入したタップが役立ちました。当時日本のタップは、各口にスイッチが設けてなくここにON/OFFできませんでしたがこれは、電源電圧の関係もあるかもしれませんが各口にスイッチがあり助かりました。 |
|

|
 |
BF型タップ |
3口テーブルタップ
SE型プラグからBF型に変換するタップです。レセプタクルの精度もまあまあでした。見てお分かりの通り各口にスイッチが設置されています。 |
|

|
 |
BF型タップ |
3口テーブルタップ
O型(アース付)からBF型に変換するタップです。これといって特記することはありませんがやはり持ち歩くにはかなり大きいです。 |
|

|
 |
万能型タップ |
5口テーブルタップ
この特徴は、万能型レセプタクルです。A,B,C,O,BFが使えることです。しかしつくりが雑でプラグによって接続部が緩かったりきつかったりでちょっと引くと抜けてしまいました。やはり日本製はよいと思いました。 |
|
|
|